From KMD Reality Media Project Professor Susumu TACHI, Professor Masahiko INAMI and Associate Professor Kouta MINAMIZAWA, are Pioneeres of the new field of Sports: Augmented Sports. Our aim is to fill up the gap between the Olympics and Paralympic by jumping over the human limitation, by fusing the human body potential and advanced technology.
In this KMD Forum, we have 2 events to realize thit vision:
Welcome to the Superhuman Olympics Event Schedule Section.
Browse the tags to learn about the show-time schedule for some of our projects. And please remember - our Superhuman Stadium is always open, so feel free to visit us anytime.
We look forward to seeing you!
Augmented Sports Symposium Information:
Date: 1日3月2014年
Time: 15:00 - 16:30
Place: 藤原洋記念ホール
1987年京都大学工学部資源工学科卒業同年科学技術庁(当時)入庁、企画調整の他、国際協力、計画立案、宇宙ステーション、産学連携、ライフサイエンス等の部局を経た後、2001年文部科学省開発企画課長補佐、評価推進室長、計画官、基礎基盤研究課長、基礎研究振興課長を経て、2014年1月より現職。また、京都工芸繊維大学伝統みらい研究センター特任教授を兼業。この間、通商産業省通商政策局(当時)、郵政省近畿電気通信監理局(当時)、(独)理化学研究所構造プロテオミクス研究開発推進本部、内閣府企画官(第3期科学技術基本計画担当)、東北大学未来科学技術共同研究センター教授・副センター長、(独)科学技術振興機構理数学習支援部長、経営企画部長を経験。
2003年慶応義塾大学大学院にて修士課程修了。2005年より、 マサチューセッツ工科大学メディアラボバイオメカニクスグループにて博士課程の学生として、 人間の身体能力の解析や下腿義足の開発に従事。2012年博士取得。 一方、マサチューセッツ工科大学D-labにて 講師を勤め、 途上国向けの義肢装具に関する講義を担当。現在、Sony CSL アソシエイトリサーチャー。 ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わる。 また、途上国向けの義肢装具の開発、普及を目的としたD-Legの代表、 途上国向けものづくりビジネスのワークショップや コンテストを主催するSee-Dの代表も務める。 2012年、MIT出版の科学雑誌Technology Reviewが選ぶ35才以下のイノベータ35人(TR35)に選出。
1983年東京工業大学大学院制御工学専攻修了。 同年通商産業省繊維高分子材料研究所、93年同省物質工学工業技術研究所、 94年より同省電子技術総合研究所併任、2000年同省電子技術総合研究所、 01年1月経済産業省産業技術総合研究所、同年4月(独)産業技術総合研究所、 08年10月より11年6月まで厚生労働省福祉工学専門官(初代)、10年10月より、現在の所属。 大学時代よりロボット研究に従事。「柔軟な布のハンドリングロボットの研究開発」で 1993年日本機械学会ロボ・メカ部門第1回業績賞、 柔軟物のハンドリングから福祉に繋がり、トイレアシスト、車いす装着ロボットアーム等の研究に関わる。 厚生労働省出向後は福祉行政に携わり、より広い観点から支援機器に関わる。
1997年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。体育会野球部では主将を務め、4年秋には東京六大学リーグにて打点王となる。 大学院政策・メディア研究科在学中に渡米し、MLBシカゴ・カブス傘下のマイナーリーグにて2年間プレー。 2003年、同大学院博士課程にて博士(学術)取得。 日本人間工学会、日本スポーツ心理学会、国際スポーツ心理学会(ISSP)、体育学会などに所属し、 International Journal of Sport and Health Scienceの編集委員などを務める。 現在はスポーツにおける知覚-運動スキルを中心に、眼球運動、身体運動、脳、熟達化などに興味を持つ。 大学での研究会には約100名の学生が所属している。2013年より慶應義塾体育会副理事に就任。
博士(政策・メディア) 1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。 通信・放送 融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、 橋本行革で省庁再編に携った後、退官し渡米。 1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。 2006年より慶應義塾大学教授。 内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会会長、 内閣官房知的財産戦略本部、知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会委員、 情報通信審議会専門委員、文化審議会著作権分科会専門委員。 社団法人「融合研究所」代表理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、 NPO「CANVAS」副理事長などを兼務。 著書に『通信と放送の融合のこれから』(翔泳社)、『デジタルのおもちゃ箱』(NTT出版)など。
1986年 東京工業大学理学部情報科学科修士過程修了。 日本電気、アルバータ大学を経て、1994年よりSony CSLに勤務。 1999年より同インタラクションラボラトリー室長。 2007年より東京大学大学院情報学環教授 (兼Sony CSL副所長)。 多摩美術大学客員教授。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 訪問教授。 PlaceEngine, クウジット株式会社の共同創設者。理学博士。 ヒューマンコンピュータインタラクション全般、特に実世界指向インタフェース、拡張現実感、テクノロジーによる人間の拡張に興味を持つ。 1999年情報処理学会山下記念研究賞、2007年ACM SIGCHI Academy, 2013年 日本ソフトウェア科学会基礎研究賞、ACM UIST Lasting Impact Award等数々の賞を受賞。
1999 年東京大学大学院工学研究科博士課程修了. 博士(工学).東京大学リサーチ・アソシエイト,同大学助手,電気通信大学講師,同大学助教授, JST さきがけ研究者,MIT コンピュータ科学・人工知能研究所客員科学者, 電気通信大学知能機械工学科教授を経て,現在慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授. ロボット,バーチャルリアリティ等インタラクティブ技術に関する研究に従事. 情報処理学会山下記念研究賞,同学会論文賞,日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞, 同学会論文賞,同学会貢献賞,IEEE Virtual Reality Best Paper Award 等受賞, 科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞,日本バーチャルリアリティ学会, ACM,IEEE Computer Society 等各会員.