2015年8月10日Aug.10.2015

#CREATION#EVENTS

7月25-26日 超人スポーツハッカソンのご報告

超人スポーツ協会は、7月4日に引き続き、7月25−26日に「超人スポーツハッカソン」を開催しました。
当日は強い日差しの中、思い思いのアイディアと開発を進め、たくさんの魅力的なスポーツが誕生しました。

皆さま、たくさんのご参加ありがとうございました。

「超人スポーツハッカソン」

日時:2015年7月25-26日(土・日)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館(多目的教室、3階教室、テラススペース、地下スペース)
第三校舎下屋外コート

■オープニング

ハッカソンでは、アイディアソンの成果を引き継ぐチーム、新たにアイディアを持ち込むチーム、当日個人で参戦する方々と共に、実現可能な超人スポーツを作り上げることをミッションとしました。スタートのアイディエーションでは、チームと個人、それぞれのアイディアを共有し、改めてチームビルディングを行いました。

■ハッカソンの様子

【グルーピング】
オープニング直後には、簡単な個人アイディエーションを行い、それに基いてグルーピングを行いました。既にチームで参戦しているチームは新たな仲間を見つけ、個人参加の方々は当日チームを結成するといった段取りを経て、8つのチームが誕生しました。

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【開発】
開発フェーズでは、それぞれのチームごとに拠点を決め、作り上げるものを練ることはもちろん、屋外の運動スペースで実際に動きながら作る風景も見られました。買い出しに走るチーム、ひたすら競技の練習をするチーム、プログラミングに集中するチームなど、それぞれのアイディアごとの傾向がバラバラな分、ワークの内容も種類に富んだものとなりました。

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【最終発表(ショットガントーク&体験会)】
最終発表の第一弾は、各チーム3分のショットガントーク。競技の名称・ルールの説明、チームによっては競技大会開催の企画発表まで行う、競技のアピールタイムとなりました。
続くデモ・体験会では、それぞれが選んだフィールドで改めて競技の説明とプレーが行われました。審査員の東俊介さんをはじめ、ほかのチームメンバーも競技を実際にプレーし、汗をかきながらも楽しく体験を終えました。

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■各チームのアイディア

「INVISIBLE BADMINTON」(暗闇で行うバドミントン)
「EXTREME CRUCH -道-」(松葉杖を拡張させた超人スポーツ)
「Jintory」(どんな場所でも競技を行うことのできる陣取りゲーム)
「PANKUI」(拡張した口で行う超人パン食い競争)
「鷹匠ドローンマスターズ」(ドローンを使った新しいスポーツ)
「Hover Crosse」(Hover Traxを用いた超人スポーツ)
「現代版チャリオット carry otto」(人機一体を目指した現代版戦車競技)
「Jintory」(どんな場所でも競技を行うことのできる陣取りゲーム)
「バブルジャンパーズ」(バブルボールとジャンピングシューズを装着して行う超人スポーツ)

■結果発表

まずは審査員賞として、東賞が「PANKUI」、中村賞が「鷹匠ドローンマスターズ」、稲見賞が「Hover Cross」に贈られました。続いてスポンサー賞として「作品としてアミューズメント性があるか、またオリンピック以降も継続して行えるエコシステムを提供できそうか」という点を評価軸として頂いていた「INVISIBLE BADMINTON」がne-robota賞を獲得しました。また、「JINS MEMEのようなスマートグラスによって視線や集中状態をとれたときに新しいスポーツ、観戦、トレーニングの可能性がどのように広がるか」という点を評価軸としたJIN賞は「Jintory」に贈られました。さらにフィードバックとして、デバイスを振りかざして陣を取るのではなく、頭をふることでよりスマートグラスでの活用法も広がるのではという提案もありました。NAO賞は、松葉杖を拡張した「EXTREME CRUCH」が獲得。そして優秀賞としては2点、「現代版チャリオット carrry otto」「Jintory」が、その超人スポーツとしての実現性が評価され、選出されました。栄えある最後の一点、「バブルジャンパーズ」が圧倒的な迫力と、鍛錬の必要性、安全性の設計などを含め評価され、最優秀賞を獲得しました。優秀賞ならびに最優秀賞の3点は、10月に行われるDC EXPOの出展権利を獲得しました。

■まとめ

ハッカソンでは、アイディアソンで生まれた超人スポーツ競技の実現への挑戦や、当日チームを編成して練り上げた競技など、手法も内容も多種多様な超人スポーツが生まれました。全ての競技が体験可能な形でアウトプットされ、参加者同士が体験しあう。そんな、作りがながらプレーしながら考えた、自由闊達な2日間となりました。また参加者同士が繋がり、開発仲間を見つける光景も見られ、超人スポーツハッカソンを通して、クリエイターズコミュニティが芽生えたことも大きな成果だったと言えるのではないかと考えています。

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